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もう花粉症で苦しまない!「舌下免疫療法」と「注射治療」の体験談

こんにちは。快適な生き方を求める人に送る社長人体実験型ライフスタイルメディア「イチオシ」の本田です。

いつもお読み頂きありがとうございます。週初め、皆さんのお仕事の参考になればと毎月第2、第4月曜日AM8:00に更新をしています。

このメディアでは、主に私本田が実際に体験してきた様々なライフスタイルを皆さんに知って頂き、普段人がやらないことや、迷っているものを私の体験から気づきや、快適な生き方を送るためのきっかけになって頂けたらと考えています。

※商品やサービスを紹介するのではなくあくまで個人的な感想になります。

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毎年2月、3月は花粉の時期もあり、この時期になると嫌だなぁと感じる人は多いのではないでしょうか?花粉と言えばマスクなども必需品とも言えますが、2020年の2月後半からはコロナウイルスの影響でマスクを入手できない!という人も増えています。

コロナウイルスのせいで、くしゃみや咳をしただけで犯罪者のようにみられてしまう。2020年の花粉症の方は、そのような世間の厳しい目とも戦わなくてはいけません。

そんな花粉で苦しむ方へ、今回はマスクも不要!花粉症を完治に近づける方法を私の実体験からお伝えしたいと思います。

花粉症になったきっかけと花粉症の歴史

私自身は、スギ花粉がひどく、ヒノキの花粉も少々あります。

私は和歌山の田舎で山が多かったため、花粉がすごく、物心ついた時から花粉症に悩まされていました。その時からずっと思っていたのですが、日本の花粉症はスギ花粉が70%です。なぜスギ花粉がない国もあるのに日本はこのようにスギ花粉が多いのでしょうか?

スギ花粉が多い理由

日本はなぜ花粉症のアレルギー患者が多いかというと、戦後の高度経済成長の時代には、需要の増加に応えるため、政府が主導するかたちで植樹が推進され、全国の山にスギ林が作られたことが原因と言われています。

また、その当時の1950年台はスギ花粉でアレルギー反応が起こるとは考えられていませんでした。日本で初めて花粉症が報告されたのは1960年代のようなのですが、実際に花粉症が蔓延し始めたのは1980年頃からです。

花粉症対策で私が体験したことをお伝えします!

ここからは、私が実際に花粉症対策や花粉症を治すために実際に体験してきたことをお伝えいたします。手術や注射、投薬など様々なことを実際に経験していきました。その実体験をお伝えすることで、試してみたい人もイメージしやすくなると思います。

鼻の粘膜を焼く鼻腔粘膜焼灼術を体験!

私の場合は、鼻詰まり、微熱、目の痒みが2月上旬から3月後半まで続いたので非常にキツイ花粉症持ちです。マスクや横から花粉が入ってこなくなるメガネなど様々なグッズを試してみても効果はなかったので、13年ほど前に、鼻の粘膜を焼く手術(鼻腔粘膜焼灼術)を行いました。

こちらは、高周波メスを使う方法とレーザーを使う方法があります。実際に鼻の粘膜を焼くわけですから恐怖感がすごくありました。この手術は今でもトラウマとなっています。その理由は、実際に鼻を焼くので焼かれている匂いが直でくる1週間手術の副作用かで当時は鼻血が止まらなかった」のです。

そして、手術の効果は永久的なものではなく、約10カ月から2年で粘膜の再生が起こるので、また手術を受けなければいけないという恐怖を感じ続けるため、やめました。

この手術で確かに鼻水などは大丈夫になりますが、目の痒みなどは治りませんので目のツラさまでは改善できません。それからは、花粉が飛散する時期はなるべくスギやヒノキ花粉のない海外で過ごすことにしています。

花粉症に効く薬とは?

薬は様々な薬を試しました。市販の薬もアレグラなど、病院で処方される薬なども試しました。薬は確かに効き目はあるのですが、花粉症の症状が10だったとしたら4くらいまでの改善にしかなりません。

2020年は花粉症治療薬として世界初の抗体医薬となる「ゾレア」という薬が登場しました。この薬は投薬すれば花粉症シーズン前と変わらない状態でいることができるそうですが、現状はものすごく高いようです。保険適用でも3割負担で5万5788円と高額な為厚生労働省はゾレアの投与が最も適した患者に限って使用されるよう、「最適使用推進ガイドライン」を策定しています。

詳しくはこちらのサイトに掲載されています。https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17599/

現状の薬では0にはできないため、0にできるようにしたいと考えています。そう思ったのも、2019年の2月に阿蘇山に行ったら花粉がひどすきて顔が腫れてしまった経験があり、薬ではどうしようもできないなと感じました。

注射で花粉を軽減?ヒスタグロビン注射(非特異的減感作療法)とノイロトロピン注射

薬では花粉症を根治させることができないと知ったため、注射で軽減できるという、ヒスタグロビン注射とノイトロピン注射を行うことにしました。両方とも保険適用される治療法で、保険適用されるということは効果に対してエビデンスがある証拠なため、治療を受けることにしました。

ヒスタグロビン注射とは?

ヒスタグロビン注射は、バイオ医薬品の1つで、ヒトの血液を原材料としています。ヒスタグロビンを使う非特異的減感作療法は、アレルギー性鼻炎全般の治療薬となっています。週に1、2回注射を打つために通院しますが、治療効果が認められるまでに時間がかかります。

アレルラボhttps://brand.taisho.co.jp/allerlab/articles/017/

ノイトロピン注射とは?

ノイロトロピン注射は、ワクシニアウィルスという安全なウィルスを家兎(ウサギ)の皮膚に注射し、炎症を生じた皮膚組織から抽出分離した非タンパク性の活性物質を含有する注射液です。
ノイロトロピンが花粉症の諸症状を引き起こす神経機構に働きかけ、くしゃみや鼻水、鼻の違和感、眼球のかゆみなどの幅広い症状を鎮静化に効果があります。

ゆりの木クリニックhttp://yurinoki-clinic.jp/hayfever.html

どちらも依存性もなく副作用もほとんどない為安心してできる治療法です。1週間に2回×5クール、計10回ほど打つと花粉症の症状は10のうち2くらいまでになり効果を実感できました。

しかし、問題は病院は待ち時間が長いことが大問題です。最近行っているクリニックは電話予約で行く10分前に電話すると注射を用意してくれます。クリニックのドアを開けたら3分で注射を打って帰れるという待たずにすぐに打って帰られるクリニックを銀座で見つけました。

奇跡のクリニックです(笑)通常の病院は待ち時間が面倒になるので、すぐに注射を打てて帰れるような奇跡のクリニックを探すことが出来たらこの注射治療はオススメです。

舌禍免疫療法の投薬「シダキュア」の効果とは?

そこの奇跡のクリニックの先生に、舌禍免疫療法という100年ほど前からある治療法をオススメしていただきました。

舌禍免疫療法とは?

アレルゲン免疫療法は、100年以上も前から行われている治療法です。主には、アレルゲンを含む治療薬を皮下に注射する「皮下免疫療法」が行われていますが、近年では治療薬を舌の下に投与する「舌下免疫療法」が登場し、自宅で服用できるようになりました。

鳥居薬品舌の下https://www.torii-alg.jp/slit/

2014年から保険適用になっていて、シダキュアという薬を服用する療法をススメられました。スギ花粉症の舌下免疫療法の場合、花粉が飛びはじめてから開始するとアレルゲンとの接触量が増え、アナフィラキシーショックを起こす可能性が高まることから、花粉の飛散する時期(1月~5月)に治療を開始することはできない為、花粉の飛散が始まる3ヶ月以上前から治療を開始すると効果的とのことで2019年6月から治療スタートしました。

花粉症治療は注射とシダキュア服用のセットで私は花粉症が気にならなくなりました!

私は1年目でまだ花粉の影響が怖いので、注射とシダキュアをダブルのセットでやってみました。すると、花粉症の症状10のうち1くらいしか感じなくなりました。(通常注射塗料は投薬と一緒に利用すると効果が高くなると言われています)

今年の花粉量は多いのか少ないかも知りませんが、注射とシダキュアのセットはかなり効果を実感できました。シダキュアを2019年6月から初めて、今にいたりますが、シダキュア自体は1年目は多少の効果を感じられる程度です。しかし、3年くらい経つと私の中では、ほぼ花粉症を改善できていますなので、シダキュアは続けようと思っています。

これは個人差もあると思いますので、あくまで私が自分で体験して得た結果ですが劇的に改善することができました。この体験談がもしかしたら花粉症に苦しむ人にとって有益な情報になればと考えて、私が実際に試した体験談をお伝えいたしました。参考にする人は参考にしてみてください。

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※記事の内容は、本田個人の実体験、思考に基づくものであり、もちろん絶対の情報ではありません。また、この記事は本田の人体実験に基づく経験談をスタッフが執筆したものです。

本田の知識や人体実験してきたことを発信することで、周りの方がいい情報に触れることができ、そして体験して頂くことによって自分のものにして頂き、いい人生につなげて頂きたいという思いで執筆に至っております。

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K.Honda

K.Honda

銀座にオフィスを持つPR会社の代表をしています。20代後半からありとあらゆる健康情報やライフハックを収集し、多少のことはお金を使って人体実験をしてきました。ひょっとしたらこうしたことに興味のある皆さんのお役に立てるのではと思い、このオウンドメディアを立ち上げ私の実体験を発信することにしました。

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